~リルアンジュの屋根付き商店街~   
 

 

 
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Salut!


今回のパリ旅行、フリーな日が丸々4日。
行きたい場所を幾つかピックアップして、予定をギュギュっと詰め込んだりせずに過ごせたように思います。
初日、モンサンミッシェルに行った事の無い父をマイバス社のツアーバスに乗せ、あたしと母はのんびりと街歩き。
移動はすっかり慣れたメトロでネ。


メトロ


パリのメトロ移動は少し慣れたらとっても簡単。
乗換も乗りたい路線の番号案内従っていけば問題なし。
出口はSortie。

ただね…観光客にはちょっぴり怖い事もあるのが事実。スリです、スリ。
(スリの手口など、and moreに載せるので旅する予定の形は参考にしてね。)
それさえ気をつければ、どこ行くのもと~~っても便利だよ。


母リクエストで行ったのは日本で美術とは全く無縁の人も訪れたくなるルーブル美術館。
あたしも久々入館しました。


モナリザ


モナリザは今日も大人気。
あっここでもスリいるらしいよー。ポーっと見てたら危ないよー。


飾り


エジプト関連の美術品に展示してあった飾り物がとってもステキでした。
絵よりも美術品や生活用品の方があたしは好み♪
モナリザ見て、ある程度有名どころの絵画を見て、最後にドラクロアの「自由の女神」を見ようと探してたら、落書きされて修復したもののルーブルには展示してないんだそう。
係りの人に「この絵はどこにありますか?」と尋ねたら、フランス語でぺ~らぺらと説明してくれ、その雰囲気とジェスチャーでココには無いと理解したあたし。
優しげなお顔の男性だったんだけど、フランス語の柔らかい感じでしゃべってくるのがなんか愛のささやきみたいな感じだから不思議~って説明聞きながらそんな馬鹿げた事を考えてました。



美術館からの



美術館でたっくさん歩いたので、休憩と次の目的地までの交通機関を確認するためにマリアージュフレールに入ってスコーンと紅茶をいただきました。
地下の専門店にあるので休憩にオススメです。
日本人がたくさん来店するだろうに、日本語メニューなどありません。潔さが気持ちよいくらい。
たどたどしい態度にも怒ることなく店員さんが付き合ってくれるので言葉の出来ない私でもこうしてきちんと食事にありつけます。甘やかさないけど、つきはなしもしない。そんな大人な態度なのかな。


マリアージュフレール



***

ラスパイユのBIOマルシェ


日曜日の午前中はアパルトマン最寄り駅より二つ行ったレンヌという駅周りで催されているビオマルシェへ。
うちの両親こういうの好きだろうな~って思ってたけどビンゴ。大ビンゴ。
父なんて、言葉通じてないの関係ないもんね。
色々と買物したり、ジュース注文して飲んだり、ガレット食べたり。
そういう所、あたしは父親似かもなー。あそこまですごくはないけど。


マルシェ 野菜
マルシェ 野菜2
マルシェ お肉
マルシェ お肉屋
マルシェ 牡蠣
マルシェ たまご


アーティチョークや白にんじんなどふだん見かけない色彩鮮やかな野菜
たっぷりのドライフルーツ
ソーセージなどのお惣菜
牡蠣
雰囲気ありすぎるたまご


前回の旅でもここの牡蠣屋さんで食べさせてもらったなぁ~って思いながら、丸い牡蠣を食べた。
おじさんが殻を開いてくれ、それにレモンをキューっとしぼって食べるだけのシンプルな食べ方。
細長い日本の牡蠣とほとんど味はかわらないが内臓っぽい味がなく、甘みがあるような感じ。
牡蠣だけでひとつお店だすくらいだから、フランスの人は牡蠣好きなんだろうね。
ドライイチジクやナツメを買って満足そうな父。
お酒のつまみにもなるソーセージを買って満足そうな母。
あたしは~、え~っと~、何も買わなかったかも。
でもね、超寒かったので、ショコラショーを一杯飲みました。


マルシェ ショコラショー


この日の気温は2度くらい?
冷蔵庫じゃんね。
そんな中外にずっといるんだから、冷えて冷えて腰が痛くなっちゃったわ。
それなのに、この後ヴァンヴの蚤の市へ移動。
だって~土日しか開催されてないから、滞在中で行けるのはこの日だけだったからさ。
ヴァンヴについては…つづく。


masumi

 

more

スリから自分を守る


今回の旅でメトロを何度も利用したのだけど、滞在中に2度ほど危ない目(被害は無し)に遭いました。
自分は大丈夫。
これはね、日本人観光客(特に女性)は思わない方が良いかと思います。
スリにあわなかったらラッキーくらいの気持ちで、がちがちに警戒はしなくていいけど注意はいつもした方がいいです。

スリと言っても単独犯ではないです。
年齢12歳~16歳くらいの子供とも大人ともいえないくらい女の子達数人(3~4人)でチームを組んでるようです。
メトロに乗る瞬間にターゲットに近づき、二人で囲み、一人(または二人)でコートをあげてカバンを狙うのです。トンと押されてよろめいて、何かを掴もうとカバンから手が離れている間にカバンを開けようとするのです。
スリの子達は毎日毎日それをしてるのだからプロ。
コチラは日々安全な日本で暮らしているのだから格好のターゲットで、そんな事が自分の身に起こったら怖くて固まり声も出ないし、手を払うのがやっとというのがほとんどでしょう。
コートの中にバッグしまったって気を抜いちゃダメなんです。
むしろ狙い目になる可能性だってあります。



メトロに乗り込むまですぐ横にいた母。この日は二人行動の日。
あたしがメトロに乗った瞬間にドーンと背中を押され、なんだか嫌な妙な感じがしてサッと振り返ると母が居ない。
女の子が後ろ向きでぶつかってきていて、その子がコートをあげてカバンに触ってきたんだとか。
周りは別の子二人に囲まれて。。。
サッと手を払って、あたしのいる方に体を入れてきて大丈夫でした。
別の日も、父・母・あたしでメトロに乗り込もうと電車が来るのを待ち、乗り込もうとしたら。
さっきまで待っていた人よりも数人急に人が増え、乗り込んだ電車が妙な雰囲気に。
父が倒れ掛かってて、周りに女の子がいたから、父が狙われたと思って“大丈夫?取られた?”と聞いたら、俺じゃない、お母さんが囲まれたから割って入ってやったと。
今度は4人女の子がいたようです。
母は小柄だし、バッグをコートの中に入れてたし(中に入れてる=お金持ってる!みたいな感じ?)、狙いやすかったのかな。
あたしはまぁまぁ背があるし、カバンは普通にコートの外にかけてたけど、大丈夫だった。
狙うなら弱そうな母だったのかもしれない。
怖い思いして可哀相だったなと思います。
二度も狙われるなんてそうそう無いよね~なんて笑い話にするのが精一杯でした。


スリにあうと貴重品が無くなる事以上に心の傷がすごいのです。
本人はもちろん、同行者だって楽しい気持ちじゃいられない。
警察に行っても、「あー、日本人がまた被害にあったのね。じゃ、この報告書に書いといて。」くらいな感じで、自分自身で全て解決させていかなくてはいけないのです。
(…数年前家族がスリ被害にあって実際に経験済み)
報告書だってフランス語でどこに何をかけばいいんだよーってくらいわかんないしサ。
ましてや、警察署がどこにあるのか探すのだって一苦労したしサ。
その時はツアーで行ったけど、ちょうど日曜日で現地の旅行代理店が案内電話に繋がっただけでアレコレ手厚くフォローしてなんてくれなかったしサ。
とにかく傷つきながらも自分で後処理もしなくてはならないのです。


それじゃどうしたらいいの?
まずは大金を持ち歩かない。そして気を張る。
囲まれても人の目があるので押さえつけて取り合いなんて事にまではいかないから、貴重品の入ったカバンはしっかり押さえ、手を払う。声が出るなら、日本語でも良いと思う「やめて」と言う。
瞬時に成功しなければ、彼女達はやめちゃうみたいだから。


怖い。そんな印象ばかりになってしまったけど、気をつければ何の問題も無く大丈夫なのです。
運もあるかもしれないけど。
買物したら普通っぽい袋に入れ替えて持ち歩くようにしたり、大金は持っていかなかったし(元々持ってないけどー)、ちょっとオカシな雰囲気の人が周囲に来たらサッと居場所を変えたり、それくらいは気をつけてました。


これ読んだらパリって超怖い街みたいになっちゃわないかが心配ですが…
とっても楽しい事いがいにも気をつけたい側面もあるって事で。
実際自分のバッグに手をかけられたら、体が動くか自信がない私ですが、自分の身は自分で守らないとね。
ご一読ありがとうございました。

 

 

Comment

 

ユーロ圏が拡大されてから、ジプシーのスリが増えてね~
それも未成年の子は捕まっても直ぐに保釈されちゃうから
いたちごっこ。最近はナイフも持ってるらしいから仏男性でも
怖がってるの。
2度も母上が狙われたなんてお気の毒でした。
パリ嫌いになっちゃったかな?

「自由の女神」はランスと言う都市にできた新ルーブルに
展示されていて、災難に遭いました。
女神さまも”もぅーまったく地方でも気が抜けないわ”と
思ってるかも(笑)

NAME:チンヤプン | 2013.03.05(火) 04:21 | URL | [Edit]

 

♪チンヤプンさま

違うルーブルにあるよっぽく感じたんですがやはりそうだったんですね。

帰国して数日、あっという間に日常です。
チンヤプンさんも日常かな、笑。

NAME:masumi | 2013.03.05(火) 20:16 | URL | [Edit]

 

Secret?


 

 

 

 

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まとめ

masumi

  • Author:masumi
  • ☆家族☆
    夫 and 娘
    犬 リュクサンブール
      犬種:フレンチブルドッグ
      誕生日:2007.9.27
      毛色:クリーム


    ★好きなこと★
    アクセサリー作り
    編み物
    お菓子作り 
    布小物作り
     
    カフェめぐり
    フレンチアンティーク
    古道具 
    スポーツ観戦

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